退職者・転職者の方へ

年金資産移換等の早見表

年金資産の持ち運び(ポータビリティ)

転退職された場合、確定拠出年金の加入資格や企業の年金制度の状況に応じ、手続きが必要となります。企業型確定拠出年金等の年金資産は個人型確定拠出年金に、個人型確定拠出年金の年金資産は転職先の企業型確定拠出年金に、非課税で持ち運ぶこと(ポータビリティ)ができ、一つにまとまった年金資産形成が可能です。勤め先企業等が変わることになったとしても、ポータビリティにより、確定拠出年金による豊かな老後への準備を続けていくことができます。

年金資産の移換や加入資格喪失の概況については下表をご参照ください。

転退職に伴う年金資産移換等早見表

転退職後 厚生年金及び企業型確定拠出年金に加入されている方※ 国民年金第1号被保険者(自営業者等)又は厚生年金のみ加入されている方(企業年金等に加入されていない方) 企業年金(企業型確定拠出年金を除く)又は共済組合に加入されている方 国民年金第3号被保険者(専業主婦等)
転退職前
個人型確定拠出年金加入者

年金資産は転職先の企業型確定拠出年金に移換することができます。

個人型確定拠出年金加入資格を引き続き保有することができます。

年金資産は個人型確定拠出年金に留まります。

個人型確定拠出年金の加入資格を引き続き保有することができます。

年金資産は個人型確定拠出年金に留まります。

企業型確定拠出年金加入者 年金資産は転職先の企業型確定拠出年金に移換することができます。 年金資産は個人型確定拠出年金に移換することができます 年金資産は個人型確定拠出年金に移換することができます。
厚生年金基金加入員、確定給付企業年金加入者 年金資産は転職先の企業型確定拠出年金に移換することができます。

年金資産は個人型確定拠出年金に移換することができます。

年金資産は個人型確定拠出年金に移換することができます。

※ 企業型確定拠出年金規約で、個人型確定拠出年金への同時加入が認められている場合のみ、個人型確定拠出年金への加入が可能です。ただし、企業型確定拠出年金規約でマッチング拠出を規定している場合、個人型確定拠出年金への加入を併用することはできません。

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