事業の概況・状況

国民年金基金制度の事業概況

現存加入員数の状況 (PDF:52KB)
新規加入員数の状況 (PDF:48KB)
受給者の状況 (PDF:70KB)

国民年金基金制度の年金財政

 国民年金基金制度では、掛金を積み立て、それを財源として将来、給付を行うという積立方式により財政運営することとされています。このことから、基金や連合会では、将来にわたり確実に給付が行えるよう、毎年度、すべての加入員・受給者等の将来給付のために必要な原資として保有すべき額、すなわち責任準備金を算定し、これと資産額を比較して必要な原資が保有されているかどうかを検証しています。平成30年度末における責任準備金に対する積立度合は80%程度となっています。なお、年金財政の安定化を図るため、連合会では財政調整事業や年金財政安定事業も行っており、平成30年度末では376億円の積立金を保有しています。

 国民年金基金制度は、少なくとも5年毎に財政再計算を行うこととされています。連合会では、その際に積立金運用の中長期的な運用方針を見直しています。平成30年度には第6回財政再計算を行い、平成31年4月から掛金額を見直しました。

 なお、積立金運用の毎年度の実績は市場動向に大きく影響を受け短期的には年度により変化をするものである一方で、年金制度は中長期的に運営していくものであることから、積立金運用も中長期的な運用方針を定め、これを堅持していくことが、必要な収益を確保する最善の方法であると考えています。

 【注意】

 過年度における各基金及び連合会の年金経理決算の数値に誤りがあることが確認されました。お詫びして訂正いたします。訂正対象となりますのは平成2729年度です。併せて、事業状況等の頁に掲載しております平成2829年度の国民年金基金連合会決算の年金経理及び事業経理給付確保会計における財務諸表等の計数を訂正しております。(※平成27年度の国民年金基金連合会決算には誤りはございません。)

 なお、加入者の皆様からの掛金の収納、受給者の皆様への給付、過去及び現在の掛金額の設定に影響はないことをご報告申し上げます。

年金財政の推移 (PDF:65KB)

国民年金基金連合会の資産運用状況